Sylt島(ズィルト島)その2 

前回に続き、Sylt島の写真集です。

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到着日の夜(北ヨーロッパは日が沈むのが夜9時すぎ)にお散歩して、プレイエルと歩ける海岸を探しました。
Hundestrand(犬用の海岸)のサインは、可愛らしいプードル。左に向かって下さい。奥には犬はダメのサイン。
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このすぐ近くのレストランで初Syltご飯。太陽が降り注ぐ海岸沿いのレストランで夕食(夜7時半過ぎの写真)。
この島の羊の肉は有名とか。潮風で草に塩がつくので、羊のお肉も塩味なのです。今見るとすごいボリューム
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朝7時過ぎ頃にホテルの窓から撮った日の出の写真
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Strandkorb(海岸用ベンチ)が沢山
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Sylt島にあるSANSIBARというバーはとても有名。Lakmeとパートナー氏はランチ
プレイエルはこの有名なバーのロゴの入ったボウルからドリンク(お水)を。
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ドイツと言えば、どっさりフルーツののった大きなスポンジケーキ!美味しい!!
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潮風が美味しいね
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大きなカレイのフライは、最高に美味しかった一品。それにしてもやたらと大きい(笑)
もちろん、綺麗に食べて、カラッと揚がったしっぽもヒレも全部食べました。
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Sylt島で最も有名なカフェ、Kupferkanne。ガウディの建築物のようにぐにゃっとした迷路のような不思議な造り。
カレイを食べた数時間後、「これ以上食べられない」と言いながら、ケーキを1つ食ました(ひゃ~)。

本当に凹んでいたのでしょうか?という質問が飛んできそうな食欲だけでできた二人(笑)
うーん、歩いて、遊んで、風に当たっていると、少しずつ色んな事が小さく感じられていくんですよね。
お嬢さんが楽しそうにしているのもあるかな。仕事をしている間、いつも一人でお庭でお留守番。。。
でも今年の夏はずっと一緒にいられたので、元気いっぱいな顔をしているのです。そんな顔をされたら、やっぱりニッコリしますよ。

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パートナー氏、Sylt島へ連れて行ってくれて本当にどうもありがとう。

Sylt島(ズィルト島)その1 

今年の夏はいろいろな事情があって、会社を少し長めにお休みすることになりました。
その間、ドイツのパートナー氏のパパに会うついでにドイツのSylt島も訪問しました。

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Sylt島ですが、この地図の北の果て、赤い丸で囲って→でマークしてある島です。
北半分はデンマークと横並び状態。参考までに周りの他の都市もちらっとご紹介します。
オレンジ:動物たちが音楽隊を作ったブレーメン。ピンク:アンネの日記で有名なアムステルダム。
水色:パトラッシュとネロが死んだアントワープ。赤:LakmeとPleyelが住んでいるブラッセル。
紫:ヨーロッパの大都会ロンドン。
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この島へ車で行くには大陸側の町の駅から列車を利用します。
願いがかなって、列車の上階(2階建て列車)に乗り込めたので、景色が上から目線!
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観光客がSYLTの看板の前で写真撮ってます。
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Lakmeが大好きなドイツの大発明Strandkorb(←クリックで過去の説明記事へ)が海岸に沢山!
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Hundestrand(犬の海岸)と書いてある所は犬を連れてリードなしで入っていい場所。
それ以外の海岸は、リードをつけて水際を散歩することしかできません。
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ここは普通の海岸なので、水際を歩きます。すでに大興奮のお嬢さん。
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ネズミイルカが、岸辺の近くを泳いでいました!島の北端のあたりではアザラシも見られるそうです。
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打ち上げられた沢山のクラゲは色が綺麗。
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そして島で採れるムール貝は有名(笑)

今年の夏は、いろんなことがあって、いろんなところへ行くことになりました。
どこも素敵な場所でちょっとへこんでいたLakmeもパートナー氏も何だか元気が出てきました。
Sylt島の続きをお楽しみに

~おまけ~
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恋人たちとかがやりますよね~。砂浜にハート描いて、日付書いて・・・。
プレイエルと二人でやってみました(うそ。もともと書いてあったものをハッキリ書き直しているだけ)

ガーンジー島の他に行ったところ 

変なタイトルですが、ガーンジー島はブラッセルから遠いので、行きと帰りに寄り道をしたりしたので、ガーンジー島以外の旅先の写真集です。

旅程は、ココをクリックして地図をご覧ください。
Sark島 サーク島
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ガーンジー島からサーク島へフェリーで一日観光へ。プレイエルも切符が必要です。
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Tea roomの前にシンクロしている黒いラブラドール2匹。
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島の観光案内所周辺
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La Coupeeという崖にある二次大戦時のドイツ人捕虜が建てたコンクリートの道。
この道とフェリー発着所周辺以外には舗装道路はないようで、映画のセットかと思わせるレトロ感のあるサーク島。
交通手段は馬かトラクターで、最近自転車もOKになったということですが、何と2008年まで封建制の国でした。
(中世じゃないし・・・。)

St Malo サンマロ
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ガーンジー島へ行くフェリーの出る港町。フランスでは有名な観光地です。
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城壁から見た海岸。夏のピークシーズンでもあったので、とにかく人が多くて、ご飯を食べる程度の滞在でした。

Dinant ディナン
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ブルターニュ地方の料理、クレープ(小麦粉クレープ)とガレット(そば粉の食事用クレープ)をひたすら食べました。

Audiern オディエルン
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せっかくこの辺りまで来たのだから、もっとブルターニュ地方の西の端へ行きたい!
ということで、ガーンジー島観光の後、西へ西へ向かって、この小さな可愛らしい港町へ。
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近くの岬や海岸のハイキングが素晴らしかった!

Honfleur オンフルール
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パートナー氏が、ノルマンディー地方の大人気観光地、オンフルールに行ったことがないと知り、急遽立ち寄ることに。
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インスタ映えする波止場。作曲家のサティ、画家のデュフィはオンフルールの有名人です。

埋もれた写真と記憶からざっくり選んだものですが、8月の夏休みはすべてが行き当たりばったりで本当に楽しかったです。
プレイエルも元気いっぱいに海岸を走っていました。

Guernsey ガーンジー島 

ご無沙汰しております。
少し前にお知らせしたように、少々ネガティブな事情があり、疲れ気味の日々を送っており、夏休みもかねて少し長めの休業をさせてもらっています。。。
ガーンジー島へ夏休みに出たのは8月9日のことですが、すでに何か月も前のことのように感じており・・・、怠けモード全開なこともあって、手短にすませます!ごめんなさい。

ガーンジー島(←場所の確認はクリックで)~
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ガーンジー島イラストマップ

お隣のジャージー島(Jersey)に比べて、はっきり言って地味なガーンジー島(Guernsey)ですが、どちらも、

名前のスペルが覚えられない島


だったりします。これを機に、是非ジャージーとガーンジーの綴りを完璧にしてください(笑)

お隣ジャージー島を有名にしているのは、ジャージー牛という乳牛で、ミルクやバターは日本でも有名。そして、体育の時間にお世話になったジャージの語源でもあって、ヨーロッパ在住の方々はご存じの通りtax freeショッピングの町としても有名。
一方、ガーンジー島ですが、友人にメッセージを送ったところ、

「え?lakmeちゃん、今インドにいるの?」

と言われたぐらい、無名(インドのマハトマ・ガンジーGandhi とはスペルが違います)ですが、ジャージー島に負けず、ガ-ンジー牛という乳牛からできるバターは黄色くて濃厚で美味しいです。トマトの栽培も盛んで、レストランで食べたトマトに感動。偶然ですが、今年の春に「ガーンジー島の読書会」という映画(←クリックでトレーラーへ)も公開されていますので、ご覧ください(私は観ていませんけれど)。

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フランスのサン・マロ St Malo からフェリーで2時間ほどで、St Peter港に到着
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自然が豊かな島の海岸は海の水も綺麗でプレイエルも大喜び
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The Little Chapelは世界一小さい教会で、陶器やガラスの破片がちりばめられてできていて可愛い教会です
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ガーンジー島の有名人は、フランスの文豪ビクトル・ユゴー。「レ・ミゼラブル」はガーンジー島で書かれました。
ユゴーの家は博物館になっていますが、今年はリノベ中とのことで残念ながら訪問できませんでした。。。
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でも、一番の主役は、このガーンジー牛。ジャージー牛とは近い種類のようですが、純血種を守るため、ジャージ牛とは隔離してあるそうです。(まあ、島ですから簡単でしょう)
ちなみに、私たちも含め、観光客はなかなかガーンジー牛には遭遇できないようで、博物館で見つけた、‘よくある質問コーナー‘に「どこに行けばガーンジー牛に会えますか?」という質問があったのに笑ってしまいました。島は狭しと言えど、ガーンジー牛に会うのは結構難しいのです。
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大好きなフィッシュ・&チップスは、本当に美味しかった!
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Roquaine Bayの南端は犬を放しても良いビーチだったので、何度も行きました。
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Moulin Huet Bayへ向かう途中。Moulin Huet Bayは、画家のルノワールの絵にもあります。
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Torteval周辺のハイキングコースにて

ガ-ンジー島はイギリスとフランスの間にあるため、英語の他、ガーンジー特融のフランス語の方言を話しています。地名もフランス語のものが沢山あり、なんとも不思議な感覚です。
そして、基本中の基本なのですが、ガーンジー島は英国王室属領という位置づけで、独自の議会や法律があり、英国ではありません。ですので、EUにも未加盟。通貨はポンドですが、ガーンジー発行のポンドがあります。買い物をする際にはイギリスポンドも同価値で問題なく使えますが、おつりはすべてガーンジー発行のポンドで戻されます。そして、島民のパスポートはイギリス人と同じパスポートです。(もう、意味不明)

~おまけ~
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ホテルで出される犬用ベッドは嫌いなお嬢さんですが、ここのベッドはお気に召したようです。
まん丸フォームが丁度よくフィットしたようで、犬用ベッドを買ったら、犬もおまけでついてきたみたいな感じ・・・。

北の海 

ご無沙汰しています(汗)
写真の整理をし始めたところで、家族の事情があってドイツに来ています。
落ち着いたらアップしますのでお待ちください。

〜おまけ〜
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お嬢さんは大喜びです