イギリス湖水地方 2019年秋 (4) 

イギリスの田舎にプレイエルを連れて旅をするのは何度目でしょうか・・・。
スイス、イタリア、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー。。。いろんな国の田舎へプレイエルと旅をしました。
でも、イギリスのゆるやかに広がる草原や緑の丘が、プレイエルにはぴったりなんです。やっぱり、ボーダーコリーはイギリスの犬なんだなあ、とひしひしと感じます。

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これで羊がいたら、本当にプレイエルのためにある風景のよう。
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丘の上まで一緒にかけっこ。もちろん負けましたけど。
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丘の上で得意げなプレイエル。本当に風が吹くイギリスの丘の上がぴったり。
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まぶしいっ!
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ウインダミア湖に入って涼んでいるプレイエル
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一緒に滝を見にいきました。すっかりプレイエルと同じ秋色。
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平たい平たい草原の中の一本道。雲が綺麗。
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最後の晩。湖に沈む日を眺めながら。。。

ずっとプレイエルを連れて行きたかったイギリスの湖水地方。1週間滞在して楽しくハイキングをして過ごしました。
ロンドン大学院時代の友人にも田舎のパブで再会ができて、本当に良い思い出になりました。また行けるかな・・・。行きたいな。

~おまけ~
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最後の日の晩、プレイエルに明日帰るんだよ、と伝えているところ。一生懸命理解しようと耳を立てて、首をかしげながら聞き入るお嬢さんは、本当に可愛いんです(親バカです)。

イギリス湖水地方 2019年秋 (3) 

イギリスの湖水地方へ行きたかった理由は2つあります(←はっきり断言!)

1つは、湖水地方はピーターラビットの故郷で、1989年にポターの家を訪れた際にカメラが壊れて写真が一枚もなかったので、どうしても行って思い出を残したいとずっと思っていたので。
2つめは、どうしてもプレイエルを連れて行きたかったので。
今回が3度目の湖水地方ですが、過去2度とも夏に行っているので、秋のハイキングも良いかもしれないと思ったので。。。というよりは、実はですね。。。このタイミングしかなかったんです。

理由は10月末のBREXIT(英国のEU離脱)

結局、来年まで延期になりましたが、BREXITが実現すると、まず動物の英国への入国が難しくなります。2011年より前は、ペットを連れての英国旅行は、何か月も前からワクチンを受けたり、いろいろな制約がありました。それがEU側からの働きかけで、チップを入れてペットパスポートを所持していて、通常のワクチン接種をしていれば、入国直前に獣医さんで薬をもらえば大丈夫になりました。でも、おそらく、この規定はなくなると思われます。なので、急いで、プレイエルを連れて湖水地方に行く必要があったんです。

結果、良かったです。秋の紅葉の季節に美しい湖やポターの家を見られて。
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ポターの家のある村のポスト。このポストもポターのイラストに登場します。
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ポターの家。絵本に何度か出てくるんですよね。ポターの遺言で一切手を加えない条件で、この家とポターの持っていた農場を含む土地は全てイギリスの自然保護団体National Trustへ寄贈されました。素晴らしい。電気がないので、冬の間は訪問できませんが、春や夏は沢山の訪問客でにぎわう観光スポットです。ピーターラビットの絵本を知っている人は感動の嵐になります(本当です)
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近所の家。このおうちも絵本に登場します。村全体が絵本そのもので、もう、涙ものです・・・。
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この絵はポターのお気に入りの牧羊犬、KEPケップ。ポターの家から少し離れたギャラリーにオリジナルがあります。
ケップは何冊かの絵本に出てきますが、とても賢くて頼りになる犬として描かれています。そして、我が家のお嬢様、プレイエルを飼うきっかけになった犬です。そっくりでしょう???

ポターはロンドンの裕福な家庭に生まれたお嬢様でしたが、湖水地方が好きになって成人してから引っ越してきました。ポターの湖水地方の家で、何作ものピーターラビットのシリーズが生まれました。この地方の湖や丘や羊の群れを見たら、誰もが移住したくなるかも・・・。
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どこを見渡しても、なんとも美しいのです。。。

イギリス湖水地方 2019年秋 (2) 

今回の旅行、到着前の週は雨続きだったそうですが、晴れ女LAKME、雨を止めることに成功。
とは言え、湖水地方って、かなり高緯度なんです。モスクワとだいたい同じぐらいです。なので、日が落ちるのが早いので、ハイキングも夕方前には切り上げないと暗くなってしまいますし、冷えてきてしまいます。
なので、夜ご飯を食べて、本を読んだりテレビを見たりとか、わりとまったり過ごしました。で、Lakmeがハマったのがこの番組。
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義理・恥 というイギリスのBBCとNetflixの共同制作ドラマ

もっくん(=やくざの親分役)をイギリスのテレビで見るよろこび


日本語が聞こえてくる不思議を体験しました。。。まだ続いていますが、ベルギーで見ています。
なかなか良くできているドラマです。すでに何十人か死んでいますが(苦笑)原作が良いのかな。

今回は、湖水地方で見つけた看板を中心に写真をアップします。
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羊注意! 湖水地方に限らずですが、イギリスの田舎は羊だらけです。牧羊犬のプレイエルもウキウキな感じ。ボーダーコリーにも沢山会いましたよ。
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Lakmeの愛してやまない絵本、ピーターラビットの作家、ポターの家の前の看板のポターとポターの愛犬KEPケップと。
ココをクリックすると、Lakmeのピーターラビット愛について軽く読めます。是非どうぞ(笑)
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ピーターラビット注意!の看板。ポターの家の前にあります。
湖水地方への旅行は3度目なのですが、最初に行ったのは1989年のこと。ピーターラビットの故郷を見たくて、イギリス留学中にポターの家を訪ねていきました。
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ハリネズミ横断注意!可愛い。。。ハリネズミ、本当にもそもそ動くタワシみたいで可愛いんですよ。

毎日ハイキングを楽しみましたが、あちこちの小さな町で、お茶をしたりちょっと買い物をしたり。
Amblesideアンブルサイドという町でボーダーコリーの看板のあるお店ZAK THE COLLIE DOGを発見。中に入ると、看板になっているボーダーコリーZAKザックをデザインしたグッズを売っていました。売り上げの一部は湖水地方で活躍するレスキュー隊の犬(ボーダーコリー)やボーダーコリーの里親探しセンターへの募金になります。
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Lakmeもバッグと靴下を買ったので、プレイエルと買った商品の写真がこのお店のインスタにアップされました。
嬉しいことに、Stunning Pleyel (とても魅力的で美しいプレイエル) と書いてくれました。お店のお姉さん、ありがとう。

~おまけ~
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謎の看板。最近、ここまでひどい日本語訳は見かけないんですけどね。正解は「観光バス駐車禁止」です。いろんな人に聞きましたが、その他の言語もドイツ語以外は全滅(爆笑)。でも、そもそも論ですが、イギリスの湖水地方へ日本人観光客を連れてくる観光バスの運転手が日本語しかわからないってはずなんですけれどね。誰に向けて書いたんでしょう。謎すぎます。

イギリス湖水地方 2019年秋 (1) 

10月末のイギリス湖水地方の旅行記です。

イギリスへの犬連れ旅行は、フランスのCALAISカレーという港からイギリス南部のDOVERドーバーへのフェリーか、ユーロトンネルという車ごと乗り入れる列車で、ドーバー海峡を渡るのですが、今回はイギリス北西部の湖水地方への旅の為、ベルギーの港からイギリス北東部のHULLハルという港への長距離フェリーに乗ることにしました。

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ベルギーの港ZEEBRUGGEゼーブルッヘでフェリー乗船前にがっつりおやつ。
こんなに大きなゴーフルは初めてで大笑い。碁盤のようだね、と知人に言われました(笑)もちろん完食!
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このフェリー、夜に乗船して翌朝到着という一泊のフェリーです。つまり・・・、
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プレイエルはワンコ用の場所に隔離されるんです(涙)
海が荒れたら揺れるし、きっと我慢しておしっこを12時間はしないだろうし。心配の塊のLakmeでしたが、プレイエルは大丈夫でした。
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パートナー氏と修学旅行気分の二段ベッド(大爆笑)
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翌朝、イギリスの港に着くと、なんだかやる気満々のプレイエル

実はですね、フェリーに乗船してすぐに車のトランクの蓋があかなくなって、内側から中身を取らなくてはいけなくなったりとハプニングはあったのですが、湖水地方の滞在先にも無事に到着しました。
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初日はスーパーでお買い物。ついでに犬連れ旅行者の湖水地方ハイキング本をゲット。
そして、良い子にしていたプレイエルにはこちらでは有名なLILY'Sの犬用クッキーを。パッケージが可愛い。

本で行先をチェック。お天気も良い一週間になりそうなので、ハイキングをもりもりできそうな予感

~おまけ~
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英国湖水地方の羊、ハードウィックシープは、顔が白くて体が黒っぽいのが特徴。湖水地方のアイドルです。

イギリス湖水地方 2019年秋 (予告編) 

ご無沙汰しております。
9月に大学の成人講座のフランス語コースを始めてから宿題が多くてブログがやっつけ仕事的な内容になってしまっています。。。明日はみんなの前でプレゼンなのであたふたと資料を作っています。

それでも旅行好きなパートナー氏とプレイエルと一緒に旅行を楽しんだり、ハーダンガー刺繍のレッスンにパリに通ったりしていますので、ブログにのせたいお話は沢山あるのですけれど、なかなかPCを立ち上げてゆっくり書く時間もなく・・・。気づいたのですが、すでにクリスマス前ですね(汗)。

ということで、予告編?ですが、10月にイギリスの湖水地方に1週間ハイキングに行きました。
Lakmeが卒論にまでした愛するピーターラビットの故郷です。

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