その後 

ついていないな・・・、と日々過ごしているところです。

1月に主治医の先生に会った際に、とにかくリラックスをするように言われました。
でもですね。。。大好きなピアノが弾けないのは、本当にガッカリなんですよね。
何しろ、指先にひび、いつ治るのでしょう(涙)
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「朝だよ。起きて!」

先生からは、ジムでもなんでもいいから家にこもらないように言われました。
ジムか・・・。指が痛いので、水泳しかできないなと思っていたのですが、ヨガもいいかな?と、とりあえず、ストレッチ系のものに参加することに。インストラクターさんの動きを見ながら自分も動くので、余計なことを考えている暇もなく、身体もいい状態に持っていけたので、他にも挑戦してみることにしました。
次に自分の時間に合ったプログラム Body Sculpt に参加。

時間帯的に働いていないらしい30代から70代ぐらいの女性20名ちょっとぐらいのグループで、音楽に合わせ、筋力トレーニングをするのですが、

シンプルなステップなはずなのに、ラテンな音楽に合わせて、
絶妙にお尻ふりふりでノリッノリのおばあちゃまが数名いる!

南米系の男性インストラクターさんが腰を振ると、
あちこちから歓声があがる!!

まさか、こんなにハイテンションだったとは思わず、ついていけないLakme。。。
実は、プログラム開始前、明るい感じの女性が、初めてならインストラクターさん近くで、鏡で自分の姿を見ながらやった方がいいからと、

持っていたマットを親切にも前列に移動してくれました(汗)

色んな意味でテンション高くて、終わった後も、「また来週ね!」と声を掛けられ、がっつり疲れました(笑)
でも、親友からは、そういうのが大事だと。
元気な人たちからいい気をもらってくるように、続投を勧められましたので、勇気を出して参加するかもしれません。

そして、我が家のお嬢さん、プレイエルはとっても元気になって、心底ホッとしています。
先週末、パートナー氏の弟の赤ちゃんと一緒に遊びました。
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生後8か月、9.5㎏のぱっつんぱっつんで可愛い姪っ子

赤ちゃん水泳教室で、他の8か月児よりはるかにかっぷくが良く、膝、肘の関節の他にも、脚や腕のお肉に割れ目があり、微妙に心配になった義弟夫婦。他の赤ちゃんたちがプールの中でばちゃばちゃとしている中、ぶか~っと浮かんだまま微動だにせず、

その姿は、まるで浮かぶ大仏だったと義弟がポロリ・・・。

大丈夫、私も満1歳で11kgあり、立派な大仏時代を過ごしたけれど、その後、縦に伸びて落ち着いたからと励ましておきました(苦笑)


ダウン気味の中、Lakme母、いつも明るかったなと思い返すことが多くなりました。
でも、きっとすごく悩んで大変だった時期もあったはず。西のノリで明るく振舞っていただけだったんじゃないかな?と思いをめぐらすことが増えました。人それぞれ、表現の仕方は違うけれど、明るく乗り切ろうとする努力って大事だと思っています。やっぱり、今週もBody Sculptかもしれません。

~おまけ~
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「Pleyelはね、いつだって森に出かけると元気いっぱいになれるんだよ。」

ついていないのかも 

ようやく雪が1月の後半ごろから降り始めました。冬ですから、雪は必須アイテムです(雪好きlakme)。
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もちろん、Pleyelお嬢さんも雪が大好き。うれしくて引っ張るので、こちらは転びそうになります。

そんな雪の中、あまり良いことがないというか。。。う~ん、ついていないのかな。ここのところ。
12月ぐらいから色々と調子が悪くて、主治医のアポを取ったのですが、何と、アポの前日に指をドアに挟んで気を失いそうに。
手の専門医に連絡したもののアポが取れず、とりあえず、主治医のK先生のところへ。
結果等々の話はしませんが、とりあえず、

左手の人差し指の先にひびが入っていました(完治まで6週間)

あ~~~、ブラームスの練習曲を副教材にして、ピアノ強化シーズンに入ろうとしたところだったのに(号泣)
ですので、Lakme、撃沈され、休息中です。。。

でも、そんな中、楽しいこともあるのです!

友達が無理矢理結婚しました(拍手) 新郎はハンサムで、新婦はキュートで、心なごみましたね。
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この写真、実は女性カメラマンが一番素敵に写っているという事実・・・。

雪がちらつく寒い日だったのですけれど、ウエディングドレスは絹の厚手の生地でできていて、袖にはフェイクファーが。(暖かそう)
くるみボタンのついたポケットが可愛かったので、ポケットに手を入れさせてもらいました。

そして、ピアノを弾けない悔しさから、ピアノコンサートをチェック。
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ソコロフとキーシンのまとめ買いをしてみました(笑)
毎年初夏にあるドイツのピアノコンサートシリーズなのですが、ソコロフは初めてなので楽しみです。

一方、お嬢さんですが、、、。
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1月末、Lakmeが元気50%の中、Pleyelの歯石取りと虫歯?治療のアポが入っていました。
全身麻酔なので、ついでに右肩にできていた小さなイボも取ってもらうことに。
でもですね、2月に雪山に行くので最小限に毛を剃っててほしいと言ったんですけれど、もう、無駄に大きなハゲあがり具合で戻ってきて涙しました。しかも、点滴の針を後ろ脚二本ともに刺したようで、そこも剃ってありました。。。
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肩の抜糸がすむまで、コートを着ることに

でも、それだけではなかったんです。病院から戻った数日後、ひどい下痢に。夜中も2時間おきに庭に出してとせがまれ、さらには血便まで出てきてしまい、またもや動物病院へ。
薬を処方してもらって、元気を取り戻しましたが、庭の雪に血がポツポツと残っていたのを見つけてショックで涙ぐみました。
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数日間薬を飲んだら元気が戻ったのか、公園で見つけたボールをチョコラブ君と一緒に豪快に破壊していました。
獣医さんもおそらく重症ではないので、薬ですぐに良くなると言ってくれたのですが、まあ、心配でならない1週間を過ごしました。

そんなこんなで、良くないこと続きな日々ですが、2月末のスイス旅行で山の頂上に行けば、上昇気流に乗れるかな?(←あくまで前向きな性格)

~おまけ~
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トラムで見つけた紙でできたダックスフント。持ち主の金髪の少年が学校で作った作品と思われます。

ピアノコンサート in パリ 

1月12、13日の週末にパリに行きました。パートナー氏は出張でブラジルへ。
ちょっと用事もあったし、一人で行ってみるか・・・、という事で一人でパリへ。

ブラッセル=パリは電車THALYS(タリス)で1時間半弱。通勤できる距離感だったりします。
今回は、お店に時計とジュエリーの修理を頼みに行きたかったんですが。。。ご存じのように、黄色い人たちが・・・。

黄色いベスト運動 (←クリックでWikiへ)

説明する気分にもなりませんが、毎週末シャンゼリゼ辺りに出現するデモの人たちと、そのどさくさに紛れて暴動を起こしているグループとでも言いましょうか。。。店やレストランを破壊したり、高級ブティックから高価な宝石等を盗んでみたり、もう、散々な状態になっています。

ということで、到着日にお目当てのお店に駅から直行したのですが、一帯のショーウィンドウは板張りになっていたり、このデモの影響で、冬のセールの最初の週末なのに、人は疎らでパリとは思えない状況でげんなり・・・。
結局、お店に時計とジュエリーを持っていくのはやめにしました。

気を取り直して、ちょっとショッピングをして、夜はコンサートと写真展へ。
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DOINEAU ET LA MUSIQUE (ロベール・ドアノーと音楽)
フランス人写真家のドアノーの有名な作品に「パリ市庁舎前のキス」(←クリックで画像検索結果へ)があります。おそらくご存じの方は多いのでは?
このドアノーの音楽にまつわる写真を展示した展覧会が、コンサート会場でもある楽器博物館内であったので行きました。
なかなか良かったですね。古き良き時代というか、PARIS!!!という感じでしたよ。

さて、コンサートですが。。。ちょっと変わり種のコンサートでした。
今回は、主役はピアニストではなく、ピアノなのです。

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真横から
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右側から

Piano vis-à-vis Maison Pleyel 1928 (プレイエル製2人用ピアノ 1928年)
脚4本、鍵盤2セット、ピアノの蓋1つ。。。
ベル・エポックの時代、4手の曲がとても流行ったようですが、その為に製造されたピアノなのでしょうか。普段はここの楽器博物館の展示物なのですが、たまにコンサートに出演?するようで、幸運にもパリ訪問時に聴くことができました。感動!!!

演目は、リストのソナタとベルリオーズのシンフォニー、アンコールはドビュッシーの雲。
ベルリオーズは編曲があまり良くなかったのかな。。。ちょっと音があちこちエコーしている感じでうるさくなってしまっていましたが、リストは情熱的でとても感動。でも、やっぱりプレイエルで4手ならフランスものが聴きたいな・・・、と思っていたところ、アンコールがドビュッシーでとてもよかった。。。やっぱり、おフランスはおフランスで(←二流のコメントですみません)。

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コンサートは8時には終わったので、フランス人の通常の時間帯(夜8時~9時スタート)で夜ご飯。

翌日はパリの友人と落ち合うまでお買い物とか、ぶらぶらしてみたり。
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ドラクロワ博物館(ここに、ショパンの肖像画の一部があります)
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よく遊びに行っていた辺り

パリ、懐かしいの一言です。本当に楽しい2年数か月を過ごしました。もう、引っ越してから16年たちます。
コンサート、バレエ鑑賞、美術館、博物館、展覧会。。。文化度の高い生活をしていましたね。友達もほとんどパリを出てしまいましたが、それでも数人はいまだにコンタクトを取っていて、会うたびに昔話が懐かしい。

A BIENTOT !!! じゃあね!

~おまけ~
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Lakmeがプレイエル・ピアノを堪能していた週末、我が家のPLEYELは、ドッグシッターさんのところで、相当楽しい2日間を過ごしたようです。夜中にお友達のボーダーコリー君とガウガウ遊びを始めて、シッターさんが止めに起きたとか。。。あらら。。。

ガブリエル・バンサンの小さな展覧会 

ブラッセルの公園にある小さなギャラリーでベルギーの生んだ絵本作家ガブリエル・バンサンの展覧会がありました。

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公園の中のギャラリーの入り口

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「くまのアーネストおじさん」シリーズが大変有名ですが、日本の子供たちも読んでいるのでしょうか?
日本だと、「アンジュール」という捨てられた犬と少年の絵本が有名かもしれません。
過去にこのブログでもlakmeの大好きな作品を紹介していますので、ご興味のある方はココをクリックして下さい。

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こんなかわいいイラストがありました。ワンちゃんも一緒に子供たちとお絵かきに参加?
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これは、同じくベルギーが生んだ歌手、ジャック・ブレルの "Ne me quitte pas" という有名な歌を一連の絵にしたもの。
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「くまのアーネストおじさん」シリーズの絵が沢山。ねずみのセレスティーヌが道案内してくれています。

久しぶりに絵本のオリジナル画展覧会に行きました。昔、絵本作家になりたいと思っていた時は沢山見に行っていたんですけれどね。。。この日は学校から子供たちがやってきていて、楽しそうにギャラリーの人の説明を聞いていました。可愛かったですよ~。

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この公園は、プレイエルが子犬時代に住んでいた家の近く。たまに戻ってくるといろいろ思い出しますね。
小さくてコロコロと走りまわっていましたっけ。もうすぐお嬢さんは8歳になります。

ベルギーの海岸へ Veurne & Koksijde-Bad 

クリスマス休暇が1月2日までと比較的短かったので、1月5~6日の週末にベルギーの海岸へ行くことにしました。

ちょっと前にパートナー氏の職場が変わった時に元同僚にもらったホテルのバウチャーがありました。
ずっと使えていなかったので、この機会に使おうと、犬OKの宿を探したのですが、なかなか見つからず・・・。ようやく見つけたのが、Veurneという町の小さなホテルでした。この町から車で5分ぐらいで De Panne という海岸があります。ほとんどフランスとの国境あたりですが、ネロとパトラッシュも話したオランダ語の方言、フランダース語を話すフランドル地方です。

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Veurneの町の中心にある広場は、典型的なフランドル地方の街並み。
欧州では一般的に1月6日がクリスマスの最終日なので、まだツリーや沢山の飾りが残っていました。
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オーストリアの詩人リルケが住んでいた家だそう。
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フランスでよく見かけるようなレトロなブラッセリーを見つけたのでランチをしました。
ジビエの季節なので、雉のお肉です。久しぶりで美味しかった。。。散弾銃の玉(直径2㎜もない?)を2つ見つけました。雉を食べる時は気を付けるようにしていますが、皆様も銃弾で歯を折らないように、ゆっくり食べてくださいね。
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町の広場はこっち!という印が道のあちこちに

ご飯の後は、プレイエルお待ちかねの海へ。1月で風はびゅんびゅん吹いているし、寒かったですが、春夏の時期と違って、犬は24時間いつでも海岸を歩いて良いので、2人と1匹で海へ。
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海岸の道にあった表示。どういう意味かよくわからないんですけれど。。。
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ぐるぐると海岸を楽しそうにひたすら走り回って、、、
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最後はいつもこのパターン。びしょびしょ・・・。
寒くないんでしょうか(苦笑)。楽しかったみたいなので良いですけれど。

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すやすや眠っているお嬢さん。ホテルにお気に入りの羊のマットを持って行ったので快眠?のようです。

この辺り(ベルギーの海岸線の南側からフランス国境辺り一帯)は、第一次世界大戦時に沢山の兵隊さんが亡くなった激戦地でもあります。あちこちに記念館や墓地があって、沢山の人たちが訪問するようです。平和に感謝。