ピアノのレッスンとコンサート 

久しぶりですよね~。ピアノの話。だって、

全然上達しなくて、お話しすることがないんです

浮気をしながらの、ラフマニノフのプレリュード23-2。遅々として進まず。
それでも、先月カタツムリもびっくりの速度で最後まで到達したlakme。今の課題の一つが、

ワニに食べられないように弾くこと。

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あちこちにワニは出現しているのです。
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最後のページのワニ

ワニはどこからやってきたのかと言いますと、あまりの難曲に疲れてきたlakme。練習中に適当に流してきてしまいまして・・・。

「次の音が何でどこに行くかわかってから指を鍵盤から離してそこに着地!」
lakme: 先生、でも、あせって指をはなしちゃいます。
「川岸で川を飛び越える時に着地地点を考えないで飛ぶと川に落ちるのと一緒で、ちゃんとわかってから飛ぶこと。」
lakme: 川に落ちたら、ワニに指を食べられちゃいますね。
「そうよっ!!!だから、飛ぶ先がわかるまで指を離さないで!」

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そんなわけで、ワニ注意

練習中は音をペダルでひっかけといて、指がちょっと迷ってから着地って多いかも。次の音の最終確認ができるまで、離さずにじっと堪えて指を置いておくって難しかったりします。みなさんもお試しあれ。

さて、4月末にこちらは3連休があり、lakme一家、どこにいくか考えているうちに日が経ち、迷いに迷って、
ピアニストのDaniil Trifonov君に行く先を決めていただきました。
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4月30日ドイツのドルトムントでのショパンのピアノ協奏曲第一番、第二番の連続演奏コンサートへ。
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このドルトムントのコンサートホールにはJAZZピアニストのチック・コリアのクラシックコンサートで来たことがありましたが、音響が素晴らしいです。
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ドルトムントコンサートホールのマスコット、翼のついたサイ。

演奏は素晴らしかったですよ。特に後から弾いた1番は感動ものです。2つの協奏曲を一晩で弾くなんて、すごい!マーラー室内楽団との共演でしたが、指揮は元ピアニストのPletnevさん。この楽団は世界中から若い人を呼んできて構成しているとのこと。チェロのお兄さんがイケメンでした(笑)。
そして、コンサートの感動冷めやらぬまま、コンサート会場のピアノショップをのぞいてみると、まさかのコラボ製品が・・・。

ピアノ界のロールスロイス STEINWAY と、
ブンデスリーガの有名チーム ボルシアドルトムント のコラボグランドピアノ
 Steinway公式ページは、ココをクリック
 ボルシアドルトムント公式ページは、ココをクリック

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左下2番目が、香川のサイン SK と思われます(笑)
STEINWAYの188センチモデルAで、ボルシアドルトムント仕様&選手のサイン入りで86870ユーロ。日本円で約1千8十万円ぐらいですね。

(演奏に)感動と(コラボピアノに)衝撃のドルトムントの夜でしたが、ますますDaniil君まっしぐらになったlakmeです。

~おまけ~
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我が家のピアノ、調整中

ちょっぴりおしらせ 

プレイエルがインスタグラムを始めました。(いつまで続くかわかりませんけれど。。。)
使っていらっしゃる方、プレイエルを探してみて下さいね。
キーワードは、プレイエル ボーダー コリー(半角英文)です。

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すでにこのブログを読んでいらっしゃる方が見つけて下さって、プレイエルも大喜びしています。
コメントをいただけたら嬉しいです。
追記:私、lakmeとのリンクはありませんので、私の名前は出さないでくださいね。

寒いけれど花は咲く 

日本やその他の国の気候ってどんな感じなのでしょう?
ブラッセルですが、ありえないぐらい寒いです。
毎日、ダウンジャケットやら、ロングコートを着て出かけています。
日中の最高気温が14度とか。今日も13度ぐらいかもしれません。例年5月は暖かいんですけれどね。。。
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それでも、こんな風に「春だよ」と、バラの一番乗りさんが咲き始めました。

毎年恒例のブルーベルの森へも、お散歩に出かけています。涼しいからか花が長持ちしているような気がします。
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ブルーベルの花畑の中、楽しそうに笑っているプレイエル。
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ちょっとポーズ。
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青い絨毯にお座りするプレイエル。
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晴れた日のブルーベルの森をトコトコと先を歩くプレイエル。
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お散歩は楽しい。

いつになったら暖かくなるのか・・・。セーターもなかなかお洗濯できず、ちょっと残念な5月の初めです。

~おまけ~
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我が家のライラック

イースターのイギリス旅行 2 

イギリス旅行の写真集の続編です。
イギリスへ海を越える方法は3つあります。
1) 高速列車のEurostar:ブラッセル南駅から2時間程度でロンドンへ
2)ユーロトンネル:カレーから車でそのままトンネルを走る列車へ乗り込み、乗車したまま30分でフォークストーンへ
3)フェリー:車でフェリーに乗り、1時間半(カレー発)から2時間(ダンケルク発)でドーバーへ

我が家の場合、プレイエルがいる為、ペット持ち込み禁止の1)は×。
今までの犬連れイギリス旅行は、最短時間を選択してすべて2)でしたが、今回初めて3)フェリーでゆっくり海峡越え。

~写真集~
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フェリーは大きかったです(笑)。船に吸い込まれるように乗り込んで、犬は車中に残したまま、人間のみ車から離れます。
2時間程度なら、お嬢さんは眠るでしょうから、特に問題ないはずですが、周りのワンコたちが結構ワンワンうるさかったので、ストレスにならなければ良いのですけれど。。。無言なのでわからず。でも、やっぱり寝てました。往復共に(笑)。
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St Margaret's at Cliffeのホテルのデコレーションが、可愛らしかった
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朝ごはんの赤いトースターが素敵。でも、その前にあるMarmite(マーマイト)にイギリスに来たな・・・、と地味に感動。
マーマイトは衝撃的な不味さで、最初に食した28年前以降、一口も食べていません。
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Ramsgateという町は、ちょっと寂れた感じの田舎の港町。でも、町のいたるところに、昔の栄華がちらほらと漂っている町でした。最近、リノベ等で盛り返してきているようで、デザイン賞的なものも取ったようですね。
このエレベーターは海岸へ降りていくもので、現役です。デザインが何とも美しい。
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町の公園内にあるグリーンハウス。ここは小さなカフェになっていて、お茶やケーキを楽しめます。
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Canterburyは、あの「カンタベリー物語」の舞台となったイギリスの古都。ここが、イギリスの英国国教会の総本山、カンタベリー大聖堂です。ただいま、リノベ中でカバーがされていたので、外観は撮影しませんでした。
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見事なステンドグラスの1つ
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ホテルの朝ごはんを伝統的なイングリッシュ・ブレックファーストにしてみました。トースト、卵、ソーセージ、血のソーセージ、厚めのベーコン、焼いたマッシュルームとトマト。久しぶりに食べる英国式朝食で、お腹いっぱいに。
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Margateという港町に立ち寄り、お茶。この町で見つけた素敵な車とキツネの絵がちょっといい感じでした
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白い崖のドーバー。ブラッセルからトンネルを使えば車で3時間半~4時間。英国のEU離脱後も、観光は自由にできるようであってほしい。犬連れでも。(2011年までは、イギリスへ犬を連れていくには、半年前から獣医さんのチェックが必要でした。今は、EUのペットパスポートを持っていれば、数日前に獣医さんのところで検査薬を飲むだけ)

~おまけ~
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「ドーバーの海岸には、沢山ワンちゃんがいるんだよ。プレイエルももっと遊びに来たいな」


イースターのイギリス旅行 1 

今年のイースターは、お隣のイギリスへ遊びに行ってきました。
地図を見ていただければわかるかと思いますが、ベルギーからイギリスの南東のケント州にある、東海岸ドーバー辺りまでは本当に近いのです。

~写真集~
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初日の滞在先、St Margaret's at Cliffe (セント マーガレッツ アット クリフ)にて。
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桜の木の下で
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3泊したRamsgate(ラムスゲイト)のホテルから見える景色
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イギリス人のソウル・フードの1つ、フィッシュ・アンド・チップスを食べた店
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夜のロイヤル・ハーバー
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Canterbury(カンタベリー)を観光。25年ぐらい前に行った時より都会っぽい(笑)
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Kingsgate Bay(キングスゲイト ベイ)にて
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Stodmarsh National Nature reserveでは、野鳥保護の為に犬はリードをつけてハイキング
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沢山のバードウォッチャーさん達が、望遠鏡、双眼鏡、カメラに三脚を持って野鳥を観察していました
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プレイエル、沢山歩いてとても楽しかったようです