イースター 復活祭 2017年 

広島と東京から戻って1週間。もどってきてびっくりしたのは、周りの草木が一気に春っぽくなっていたこと。
ヨーロッパで春と言えば、イースター(復活祭)。キリストが復活したとされているこの日は、毎年、月と春分の日とのタイミングで3月から4月の間に毎年違ったタイミングでやってきます。今年のイースターは遅めの4月17日。

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お庭のライラックもつぼみをつけ始めて、ムスカリは終わりかけています。
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近所の森では、ブルーベルの花がつぼみをつけています。もうすぐ、森が青くなる予感。
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プレイエルとのお散歩道で摘んだ薄いピンクのお花。うちのお庭にも少し咲いています。
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日本へ帰る前に買ったイチゴが少し酸っぱかったので、お砂糖を入れたウォッカに漬けておきました。
可愛らしく春っぽい色になったイチゴウオッカをロックで。
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イースターの飾り。うさぎと卵は必須アイテム。可愛いな・・・。
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日本橋からやってきた粋な兎たちも、イースターの飾りに参加。

昨年のイースター(←クリックで去年のブログへ)は、ブラッセルのテロの時期。不思議な感覚で、おとなりフランスの海辺の町で、テロのニュースを見たのでしたっけ・・・。
今年は、どこへ行くかと言いますと、イギリスの港町です。イギリスへ犬を連れていくには、出発前の一定期間の間に獣医さんで見てもらう必要があります。今日の夕方、さっそく獣医さんに行ってきました。
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ベルギーのシェパード、テルビューレン(こちらでは警察犬や麻薬探知犬などに大活躍のワンちゃんです。)。この2匹も患者さんで、診療所の前で待っています。
なぜ、こんな写真を撮ったかと言いますと、獣医さん・・・、遅刻したからです(苦笑)。5時に開くはずなのに、来たのは5時20分過ぎでした。まあ、まだいい方ですね(笑)。
と、まあ、きちんと先生の診療も受けて、後は出発するだけのお嬢さん。滞在中はアップできないと思いますが、戻って来てから旅のご報告をしますね。

~ おまけ ~
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お隣さんのチェックをバッチリするプレイエルお嬢さん。お隣さんは、いつも、プレイエルにじ~っと見つめられているのです。

961億円? 

いきなりすごい金額のタイトルですが、789,000,000ユーロを現在の円相場で表示したところ、こうなりました。
年末から年始にかけて今年もハンブルクで過ごしましたが、今、ハンブルクで最もホットな話題が、

Die Elbphilharmonie(=エルプフィルハーモニー・コンサートホール)

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横から
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後ろから

今月、2017年1月11日に、晴れてこけら落としとなりましたが、当初の予定では、費用 77,000,000ユーロ(実際の10分の1)、オープン予定は2010年(6-7年前)でした。途中、資金がなくなり、しばらく工事現場のツアー等企画していたのを、lakmeは知っています。
素晴らしい音響効果で、オーケストラの音が大変良く聴こえるということで、当初より音響デザインで話題となっていましたが、デザイナーは日本人の豊田泰久氏。この方、東京のサントリーホール、LAのウォルト・ディズニー・コンサートホールも担当されている第一人者。さらに、建築デザインもぴか一でして、スイス人建築家のヘルツォーグ&ド・ムーロンが担当(私は、全然知りませんでしたけど)。話題性抜群、かかった費用も抜群、、、。ということで、ハンブルク市は、観光に力を入れると共に、文化(特に音楽でしょう)にもさらに力を入れるそうです。

この出来立てホヤホヤの961億円の建物に、lakme、新年早々行ってきました。
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建物の入り口
コンサートホールの他、ホテル、レストラン、バー、イベント会場、そして、超・高級アパートが入っています。
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話題となっている1つめの長いエスカレーターは映画で見る宇宙船みたい。
2つめのエスカレーターを降りると、大・小二つのホールの入り口のあるスペースへ。
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大きなホールの入り口
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小さなホールの入り口
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このぐにゃぐにゃしたガラスは、相当な費用がかかったらしいのですが、それぞれの間に5センチぐらいの空間があって、閉じない為、風のある日は、上記2つのホール入り口があるスペースは、かなり寒いです。近くでみると、回転して閉まるようになっているようにも見えるのですが、記事によると、「とっても寒い」。lakmeもとっても寒かったです。

ハンブルクは、このコンサートホールの話題で年末年始は持ちきり。テレビも新聞も雑誌も特集を組んだり。
1月11日のオープニングセレモニーには、メルケル首相始め、各界の要人が勢ぞろい。テレビで特番を見ていましたが、同日のセレモニーのチケットが当選したというおじさん、「メルケル首相をみてみたくて」と、冗談交じりに笑ってました。

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Pleyelと朝のお散歩をしましたが、奥に見える白い近代的な建物が、このホール。
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こちらも、日が昇る前の早朝のお散歩時の写真。ライトアップもなかなか美しい。
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この辺りは港のエリア、ハーフェンシティ。どこからでも遠くにこのホールは見えます。
そして、ここにドイツ一の観光名所があります。この赤レンガ倉庫の中にある有名な地・・・。

Miniatur Wunderland (ミニチュアワンダーランド) 
ココをクリックで、過去の記事とWikiへ。この過去の記事中に工事中のホールの写真があります)

lakmeが、愛してやまない鉄道模型博物館。もう、何度行ったことか。。年中無休。日によっては夜中まで開いているという優れもので、未だにエリアは拡張中。
ということで、次回は、このMiniatur Wunderlandのお話など。。。

~おまけ~
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この写真は、Miniatur Wunderlandのハンブルクのコーナーで撮影したミニチュアモデルです。上のリアルな写真と比べてみて下さいね。



クリスマスはもうすぐ 2016年 

私の大切な仕事の1つ、年末の所得税の調整計算書類の提出期限になっており、青ざめた今週でしたが、何とか滑り込んでセーフ(じゃなかったらどうしよう)。。。先週のの日曜日、12月11日は、アドベントクランツの3つ目のロウソクに火をともしたのでしたっけ・・・。時間がたつのは早いですね。。。
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我が家の動物王国的アドベンツクランツ。パートナー氏には「ドイツの伝統的なアドベンツクランツからかけ離れているね。」と言われ、微妙にしょっくでしたけれど、ドイツ人の知人に、「大丈夫、クリスマスのお話は森の動物たちが出てくるものが沢山あるんだから、これでいいんだよ」と言われ、ふふふん・・・、と意味もなく得意げになったりしています。

さて、今日はクリスマスの飾りで華やいでいるブラッセルの街中にお散歩に出ることにしました。
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ここは、一度も通ったことがない裏道。結構、風情があって良かったので写真に撮ってみました。
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こんな可愛い看板が!通りの名前が「Aymonさんの4人の息子」。それに合わせて男の子4人が走っている鉄骨アートです。素晴らしい!
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ブラッセルの中心にある、サブロン広場の教会。何年ぶりに入ったことか・・・。オルガンの写真を撮ってみました。
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お気に入りのお花屋さんは、クリスマスの時期はとってもゴージャス。
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お花屋さんの前でプレイエルと一緒に。4年前のブログも、ここで写真を撮っています。(←クリックで2012年のチョコなクリスマスへ)
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ピエール・マルコリーニのチョコは、今年はくるみ割り人形がテーマのようですね。
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今日はあいにく曇っていて、あまりいい写真ではないですけれど、モミの木が美しいグランプラス。
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ギャラリーの中もクリスマスの飾りがさりげなくあったりして、オシャレ。
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私の好きな「写真に撮りたくなる」お花屋さんの前を通りました。

今年もあと2週間あまり。みなさんも楽しく過ごしてください。

~おまけ~
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お嬢さんは写真に撮られるのがとても嫌いなので、NG写真だけでも沢山あります。今日の可愛いらしいNGは、この写真。「いや!」って言っているみたい。。。

秋、そしてクリスマス 

10月終わりに冬時間に変わって、日本との時差は8時間。朝は真っ暗。日照時間もどんどん短くなってきています。
11月に入ってから、庭も公園も森も一気に秋色に変わりました。

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プレイエルの見事なサーブルの毛並は、こんな秋色に映えるので、私はとても気に入っています。

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プレイエルは写真に撮られるのが嫌いなのですけれど、モデルさんになってもらってあちこちで写真を撮るおバカっぷりなlakmeです。

そうこうしているうちに、11月も終わりに入り、町中クリスマスシーズンに突入。
ベルギーはチョコレートの国。あちこちにチョコレートショップがありますが、ショーウィンドウもクリスマスの飾りに。
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ノイハウス
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各種チョコを扱っているお店
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コルネ
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ピエール・マルコリーニ
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マリー

世界遺産のグラン・プラスにも立派なクリスマスツリーが登場。観光用の馬車を見たのは初めて。
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子供の時は時間は永遠。大人になるとどんどん時間が経つのが速くなると、先生がおっしゃっていたのを思い出します。
子供の時は待っても待ってもなかなかお誕生日もクリスマスも来なかったのに。。。今は、あっという間にやってくる。

我が家も毎年恒例のアドベントクランツ(←アドベントクランツの説明はココをクリック)を飾りました。
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どうしてかな・・・。毎年、私のアドベントクランツは、動物王国になってしまう(笑)。でも、にぎやかで楽しそうでしょう?

皆様も忙しいでしょうけれど、楽しい12月を過ごしてください。

~ おまけ ~
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11月27日(日)は、アドベントの最初の日曜日でした。
クリスマスまで4回ある日曜日毎にロウソクを一本ずつ灯していきます。

お客さんとベルギー観光 

10月のある週末、我が家にお友達のお嬢さんが泊まりに来ました。
最後に会ったのは、彼女が小学生だった時。今は素敵な女子大生になって、オランダに留学中。
バスでほんの2-3時間の距離なので、ベルギー観光にやってきました。

~(ひさしぶりの)ブルージュ~
運河が美しいベルギーの古都。町全体がユネスコの世界遺産になっている(はず・・・)。
カリヨンが鳴り響くこの町は、本当に美しい。
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運河の風景
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とても良く晴れたので、観光のボートが沢山出ていました。
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しっとり、ゆっくり時間が流れている町
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観光客用の馬車も、この町の大切な風景の一部。
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最後は、お約束のワッフルのホットチョコレートかけ。ベルギーと言えば、なお菓子。

本当に良く晴れた一日で、とことこと歩いて町を見て回っただけだけれど、この町のゆったりとした時間の流れが、何とも心地よいのです。今回、私たちは行きませんでしたが、教会の1つにミケランジェロの作品があります。イタリア国外にミケランジェロの彫刻があるのはとても珍しいのだそうです。

~ブラッセル中心部~
我が家のお客さんは日曜の昼間、バスで戻ることになっていたので、最後にマグリット美術館を訪問。
私とパートナー氏は、晴れていたので、プレイエルを連れて、美術館周辺をお散歩することに。
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美術館が集まっているエリアの広場。遠くにベルギーのサグラダファミリア最高裁判所(←クリックで、ベルギーのサグラダファミリアの話へ)が見えます。
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アールヌーボー調の楽器博物館(←クリックで、楽器博物館訪問記事へ)
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世界遺産グラン・プラスにある市庁舎の塔が見えます。

ブラッセルを楽しんでくれたみたいなお客さんは、バスで無事に帰り、翌週のテストもクリアーしたみたいです。

そうそう、観光初日に二人で行ったこちらの博物館・・・。
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オートワールドは、なかなか圧巻です。沢古き良きオールディーズの車から、現代のファミリーカーからスーパーカーまで取り揃えている博物館です。時間があったら、写真を沢山アップしたかったんですけれどね・・・。

お客さんは、そこそこに楽しんでくれたみたいです。次回は、EU議会の見学に行けるかな。

~ おまけ ~
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寒さ知らずのプレイエル。最近は、秋色の公園で、よく笑っているんです。