イースターのイギリス旅行 1 

今年のイースターは、お隣のイギリスへ遊びに行ってきました。
地図を見ていただければわかるかと思いますが、ベルギーからイギリスの南東のケント州にある、東海岸ドーバー辺りまでは本当に近いのです。

~写真集~
2404171a.png
初日の滞在先、St Margaret's at Cliffe (セント マーガレッツ アット クリフ)にて。
2404172.jpg
桜の木の下で
2404173.jpg
3泊したRamsgate(ラムスゲイト)のホテルから見える景色
2404174a.png
イギリス人のソウル・フードの1つ、フィッシュ・アンド・チップスを食べた店
2404175.jpg
夜のロイヤル・ハーバー
2404176.jpg
Canterbury(カンタベリー)を観光。25年ぐらい前に行った時より都会っぽい(笑)
2404177.jpg
Kingsgate Bay(キングスゲイト ベイ)にて
2404178.jpg
Stodmarsh National Nature reserveでは、野鳥保護の為に犬はリードをつけてハイキング
2404179.jpg
沢山のバードウォッチャーさん達が、望遠鏡、双眼鏡、カメラに三脚を持って野鳥を観察していました
2404179a.png
プレイエル、沢山歩いてとても楽しかったようです

イースター 復活祭 2017年 

広島と東京から戻って1週間。もどってきてびっくりしたのは、周りの草木が一気に春っぽくなっていたこと。
ヨーロッパで春と言えば、イースター(復活祭)。キリストが復活したとされているこの日は、毎年、月と春分の日とのタイミングで3月から4月の間に毎年違ったタイミングでやってきます。今年のイースターは遅めの4月17日。

1104170b.jpg
お庭のライラックもつぼみをつけ始めて、ムスカリは終わりかけています。
1104171.jpg
近所の森では、ブルーベルの花がつぼみをつけています。もうすぐ、森が青くなる予感。
1104172a.png
プレイエルとのお散歩道で摘んだ薄いピンクのお花。うちのお庭にも少し咲いています。
1104173a.png
日本へ帰る前に買ったイチゴが少し酸っぱかったので、お砂糖を入れたウォッカに漬けておきました。
可愛らしく春っぽい色になったイチゴウオッカをロックで。
1104174.jpg
イースターの飾り。うさぎと卵は必須アイテム。可愛いな・・・。
1104175a.png
日本橋からやってきた粋な兎たちも、イースターの飾りに参加。

昨年のイースター(←クリックで去年のブログへ)は、ブラッセルのテロの時期。不思議な感覚で、おとなりフランスの海辺の町で、テロのニュースを見たのでしたっけ・・・。
今年は、どこへ行くかと言いますと、イギリスの港町です。イギリスへ犬を連れていくには、出発前の一定期間の間に獣医さんで見てもらう必要があります。今日の夕方、さっそく獣医さんに行ってきました。
1104176a.png
ベルギーのシェパード、テルビューレン(こちらでは警察犬や麻薬探知犬などに大活躍のワンちゃんです。)。この2匹も患者さんで、診療所の前で待っています。
なぜ、こんな写真を撮ったかと言いますと、獣医さん・・・、遅刻したからです(苦笑)。5時に開くはずなのに、来たのは5時20分過ぎでした。まあ、まだいい方ですね(笑)。
と、まあ、きちんと先生の診療も受けて、後は出発するだけのお嬢さん。滞在中はアップできないと思いますが、戻って来てから旅のご報告をしますね。

~ おまけ ~
1104177.jpg
お隣さんのチェックをバッチリするプレイエルお嬢さん。お隣さんは、いつも、プレイエルにじ~っと見つめられているのです。

961億円? 

いきなりすごい金額のタイトルですが、789,000,000ユーロを現在の円相場で表示したところ、こうなりました。
年末から年始にかけて今年もハンブルクで過ごしましたが、今、ハンブルクで最もホットな話題が、

Die Elbphilharmonie(=エルプフィルハーモニー・コンサートホール)

2201172.jpg
横から
2201173.jpg
後ろから

今月、2017年1月11日に、晴れてこけら落としとなりましたが、当初の予定では、費用 77,000,000ユーロ(実際の10分の1)、オープン予定は2010年(6-7年前)でした。途中、資金がなくなり、しばらく工事現場のツアー等企画していたのを、lakmeは知っています。
素晴らしい音響効果で、オーケストラの音が大変良く聴こえるということで、当初より音響デザインで話題となっていましたが、デザイナーは日本人の豊田泰久氏。この方、東京のサントリーホール、LAのウォルト・ディズニー・コンサートホールも担当されている第一人者。さらに、建築デザインもぴか一でして、スイス人建築家のヘルツォーグ&ド・ムーロンが担当(私は、全然知りませんでしたけど)。話題性抜群、かかった費用も抜群、、、。ということで、ハンブルク市は、観光に力を入れると共に、文化(特に音楽でしょう)にもさらに力を入れるそうです。

この出来立てホヤホヤの961億円の建物に、lakme、新年早々行ってきました。
2201174.jpg
建物の入り口
コンサートホールの他、ホテル、レストラン、バー、イベント会場、そして、超・高級アパートが入っています。
2201175.png
話題となっている1つめの長いエスカレーターは映画で見る宇宙船みたい。
2つめのエスカレーターを降りると、大・小二つのホールの入り口のあるスペースへ。
2201176.jpg
大きなホールの入り口
2201177.jpg
小さなホールの入り口
2201178.jpg
このぐにゃぐにゃしたガラスは、相当な費用がかかったらしいのですが、それぞれの間に5センチぐらいの空間があって、閉じない為、風のある日は、上記2つのホール入り口があるスペースは、かなり寒いです。近くでみると、回転して閉まるようになっているようにも見えるのですが、記事によると、「とっても寒い」。lakmeもとっても寒かったです。

ハンブルクは、このコンサートホールの話題で年末年始は持ちきり。テレビも新聞も雑誌も特集を組んだり。
1月11日のオープニングセレモニーには、メルケル首相始め、各界の要人が勢ぞろい。テレビで特番を見ていましたが、同日のセレモニーのチケットが当選したというおじさん、「メルケル首相をみてみたくて」と、冗談交じりに笑ってました。

2201171.jpg
Pleyelと朝のお散歩をしましたが、奥に見える白い近代的な建物が、このホール。
2201179.jpg
こちらも、日が昇る前の早朝のお散歩時の写真。ライトアップもなかなか美しい。
22011710.jpg
この辺りは港のエリア、ハーフェンシティ。どこからでも遠くにこのホールは見えます。
そして、ここにドイツ一の観光名所があります。この赤レンガ倉庫の中にある有名な地・・・。

Miniatur Wunderland (ミニチュアワンダーランド) 
ココをクリックで、過去の記事とWikiへ。この過去の記事中に工事中のホールの写真があります)

lakmeが、愛してやまない鉄道模型博物館。もう、何度行ったことか。。年中無休。日によっては夜中まで開いているという優れもので、未だにエリアは拡張中。
ということで、次回は、このMiniatur Wunderlandのお話など。。。

~おまけ~
22011711 mini
この写真は、Miniatur Wunderlandのハンブルクのコーナーで撮影したミニチュアモデルです。上のリアルな写真と比べてみて下さいね。



メリークリスマス 2016年 

お久しぶりです。12月って、どうしてこんなに早く時間が過ぎていくのでしょうか?不思議・・・。

2612160.jpg

皆さん、楽しいクリスマスを過ごされたでしょうか?

日本ではクリスマスは恋人、友人と過ごすパーティー要素の高い日ですが、クリスチャンの国、ヨーロッパでは、神であるキリストの生まれた聖なる祝日。家族と一緒に過ごします。日本でいうところのお正月と同じ位置づけです。
ですので、lakmeはパートナー氏の実家に毎年戻って、パートナー氏の家族と過ごします。そして、クリスマスのご馳走をみんなでいただき、プレゼントを渡して、まったり、ゆったり、大晦日までの退屈な数日間を過ごすのです。

2612162.jpg
今年もクリスマスのご馳走はガチョウの丸焼き。早くできないかな。。。
2612163.jpg
美味しそう!Pleyelにもちょっとわけてね。
2612164.jpg
美味しい香りがキッチンから漂ってきます。
2612165.jpg
赤キャベツの煮込み、焼きリンゴ、ジャガイモのお団子を添えて、ソースをたっぷりかけていただきます。
2612161.png

毎年恒例のバッハのクリスマスオラトリオのレコード(←LPだったりします)をかけて、みんなでプレゼント交換・・・、のはずなのですが、パートナー氏のパパがインフルエンザで40度の高熱!81歳ですから、もうみんなで大騒ぎ。24日の夜にはお医者様も呼んで、パパは結局23日から3日間寝込んでいました。あんなに楽しみにしていたのに・・・。
そんなわけで、今年のクリスマスはトーンダウン・・・。やっぱりテンション高いパパがいないと静かになりますね・・・。

今朝になって、熱も下がって元気になったパパですが、みんなに風邪をうつすからと病原菌扱いで、寝室から出てくると連れ戻される始末。子供のようにむくれたパパでしたが、どうしても、みんなの朝食の時間に入りたくて、とうとう椅子を遠くにおいて一人で座ると、

「みんなが食べている間、わしが今日のニュースを読んでやる」

と、まさかのニュース朗読。

みんな苦笑です・・・。

パパ 「歌手のゲオルグ・ミヒャエルが死亡!」
パートナー氏弟 「父さん、ジョージ・マイケルだよ!!」
(ゲオルグ・ミヒャエルは、George Michaelのドイツ語読み)

その他もつっこみどころ満載のニュース朗読でしたが、年末のベルリンのコンサートにみんなで行きたかったら、寝室に戻りなさい!という冷たいパートナー氏からの命令にしぶしぶ寝室へ退散。

さて、lakmeですが、年末ちょこっと働きます。なのでブラッセルへ。
2612166.png
DB(ドイチェバーン ドイツのJRです)は、時間に厳格なドイツにしては珍しく、いつも遅延することで有名なのですが、
2612167.jpg
何事もなく、時間通りに乗換駅に到着し、そのままブラッセルに戻れました。すごく珍しいことなので、周囲の人に自慢しまくったぐらいです。
2612168.jpg
遅延なく到着したので、駅でしっかりソーセージ食べられましたよ(笑)

ということで、今年も何だか平和にlakme一家は過ごせました。なんという幸せでしょうか。感謝。
皆さんもよいお年を。来年もどうぞよろしくお願いします!

2612169.png

追記:年末のベルリンのコンサートですが、ベルリンフィルと愛するDaniil君(←クリックで過去記事へ)によるラフマニノフのピアノ協奏曲3番です。楽しみ!

クリスマスはもうすぐ 2016年 

私の大切な仕事の1つ、年末の所得税の調整計算書類の提出期限になっており、青ざめた今週でしたが、何とか滑り込んでセーフ(じゃなかったらどうしよう)。。。先週のの日曜日、12月11日は、アドベントクランツの3つ目のロウソクに火をともしたのでしたっけ・・・。時間がたつのは早いですね。。。
1712161.jpg
我が家の動物王国的アドベンツクランツ。パートナー氏には「ドイツの伝統的なアドベンツクランツからかけ離れているね。」と言われ、微妙にしょっくでしたけれど、ドイツ人の知人に、「大丈夫、クリスマスのお話は森の動物たちが出てくるものが沢山あるんだから、これでいいんだよ」と言われ、ふふふん・・・、と意味もなく得意げになったりしています。

さて、今日はクリスマスの飾りで華やいでいるブラッセルの街中にお散歩に出ることにしました。
1712162.jpg
ここは、一度も通ったことがない裏道。結構、風情があって良かったので写真に撮ってみました。
1712163.jpg
こんな可愛い看板が!通りの名前が「Aymonさんの4人の息子」。それに合わせて男の子4人が走っている鉄骨アートです。素晴らしい!
1712164.png
ブラッセルの中心にある、サブロン広場の教会。何年ぶりに入ったことか・・・。オルガンの写真を撮ってみました。
1712165.png
お気に入りのお花屋さんは、クリスマスの時期はとってもゴージャス。
1712166.jpg
お花屋さんの前でプレイエルと一緒に。4年前のブログも、ここで写真を撮っています。(←クリックで2012年のチョコなクリスマスへ)
1712167.png
ピエール・マルコリーニのチョコは、今年はくるみ割り人形がテーマのようですね。
1712168.jpg
今日はあいにく曇っていて、あまりいい写真ではないですけれど、モミの木が美しいグランプラス。
1712169.png
ギャラリーの中もクリスマスの飾りがさりげなくあったりして、オシャレ。
17121610.png
私の好きな「写真に撮りたくなる」お花屋さんの前を通りました。

今年もあと2週間あまり。みなさんも楽しく過ごしてください。

~おまけ~
17121611.jpg
お嬢さんは写真に撮られるのがとても嫌いなので、NG写真だけでも沢山あります。今日の可愛いらしいNGは、この写真。「いや!」って言っているみたい。。。