フォンデュ:ピアノレッスン復活のきざし 

昨日、医師の処方箋で入手した痛み止めを飲んで、夜中に気持ち悪くなって戻しそうになってしまった。
右手首は、あと2週間は痛むと言われ、しぶしぶ飲んだ薬。薬に敏感なので、副作用の部分をパートナー氏が読んだものの、「暗示にかかるといけないから」と訳してくれなかった。(注:ベルギーの公用語はフランス語、オランダ語、ドイツ語。薬の説明書は必ずこの3言語で書いてある。フランス語を理解するとは言え、薬のような専門性が高いものは、パートナー氏にドイツ語で読んでもらうようにしている)
とりあえず、書いてあった通りの結果となり、高い薬だったけれど、もう飲まないことに決めた。。。と、同時に、やる気満々!

「絶対に右手を治してピアノレッスン復活すべし!」

さっそくピアノ教師に電話し、現在途中のラフマニノフのプレリュード作品23-5は、和音の連打で右手に負担をかけるので、ソフトタッチな新しい曲、23-4の譜読みを始めたいと宣言。特に、最初のページは、思いがけず右手と左手が交差するので、指番号をふる作業が必須。私はこの作業が下手なので、明日のレッスンで最初のページの指番号をふってもらうことにした。侮ってはいけない。基本的なことこそ専門家に任せると、後は楽なのです。
頑張れラフマニノフ!

さて、右手負傷の思いがけない良い点として、なくなったピアノ練習時間を料理や犬とのお遊びに使えるということがあるとさんざん書きましたが、今日も楽しいクッキングでした。

今日の料理:スイスチーズフォンデュ!

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日本におでんのセットがあるように、こちらには、チーズフォンデュのセットがある。
3週間前の日曜日のマーケットの屋台で発見。すぐには食べる予定がなかったので、冷凍庫に保存しておいた。
小さく切ったチーズがこんもり入っていて、それを、スライスしたニンニクを炒めた鍋に約1カップの白ワインを入れてから、少しずつ足して焦げないように溶かしていくと、チーズフォンデュができあがる。

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これがその紙パック。結構な量のチーズなので、ダイエット中の人は遠慮したほうがいいかもしれません。

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「舌なめずり」とはこういうこと。プレイエルの大好物はチーズとヨーグルト。

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紙パックをくんくん。

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うちには、フォンデュ用の専門の鍋とヒーターがないので、ラクレットの機械の上に鍋をのっけてみた。これでばっちり。大量の白パンを切って、白ワインを用意。(注:冷たい水を飲むと、チーズが胃の中で固形化してしまい、腹痛を起こすのだそう。アルコールはチーズの固形化をふせぐので良いのだそう。ラクレットの時も同じ)

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フォークにさして、ぐるぐるチーズをからめる。美味しぃ!

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たまりません・・・。(チーズを夢見るプレイエル)

さて、食べ終わった後ですが・・・。
溶けたチーズが固まると、鍋からなかなかはがれないので洗うのが大変。
パートナー氏がどうしたらよいかを指導!

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大量の塩を、チーズがこびりついた鍋にいれる。

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熱いお湯をたっぷり注ぐ。

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翌朝まで待つ。。。って。。。あら、それだけ?