ベルギー王国について 

ベルギーは、日本語で表記すると、ベルギー王国。1830年建国宣言、承認は1839年。連邦制国家で、30500平方KMの土地に、人口は約1110万人。公用語は3つ。人口の約60%が話すフラマン語(オランダ語の方言)、約40%弱が話すフランス語(ベルギーフレンチと呼ばれて、フランスのフランス語とはちょっとアクセントや言い回しが違います)、約1%が話すドイツ語。

地図を広げると、ヨーロッパ大陸の左上の隅っこ。下はフランス、上はオランダ、右横はドイツで、海を挟んだ左ちょっと上ぐらいにイギリスがあります。

それにしても、何でオランダ語とフランス語なの?ということになりますが、これは、フランス革命の亡命貴族(フランス人なのでカトリック教徒)と、プロテスタントのキリスト教国であるオランダの南部のカトリック教徒が、どちらも国を追われて作った国ということらしいです。なので、言語的・文化的に全く異なる人達が1つの国を作ったものだから、ちょっと大変なことになっているわけです。これはまた別途話します。

さて、ベルギーですが、何が有名?
(以下のリストは、去年のブログに書いたので説明はそちらで見て下さい。ここクリックで飛びます。)
チョコ、ビール、ワッフル、ムール貝、フライドポテト、芽キャベツ、フランダースの犬、小便小僧、タンタン、エルキュール・ポアロ、トゥーツ・シールマンス、ルネ・マグリット、セザール・フランク、カリヨン、ワーテルローの戦い、サクソフォン。。。
観光地と言えば、ブルージュ。街そのものが世界遺産になってます。それから、ダイヤモンド貿易とファッションデザインで有名なアントワープ(ネロとパトラッシュが死んだ街です。涙)。ワーテルローの戦いのワーテルロー・・・は、単なる原っぱなんで行かなくてもいいかもしれません。

そうそう、1つ忘れておりました。
一昨日、香港から友人がやってきたので、みんなでベルギーっぽい食事をすることに。
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典型的なベルギーのブラッセリ―。ここでは、沢山のベルギービールが飲めます。

で、ここのお店のすぐ脇にこんなプレートが。。。
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「ここで、女優オードリーヘップバーンが1929年5月4日に誕生」

大女優、オードリーヘップバーンは、オランダ、英国のハーフですが、生まれたのはブラッセルなんですよ。

我が家の女優さん
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じ~。。。ボーダーコリーは目が命です。
(注:ボーダーコリーは眼力で羊を脅して羊飼いの仕事をするんです)