南の島~モルジブ旅行~ 

書きたいことが山ほどある中、南の島の話にもどります!

11月1日: ブラッセル>フランクフルト>モルジブの首都マレへ
ブラッセル、フランクフルトは、ほんの1時間ちょっとの飛行期間ですが、フランクフルトから、モルジブの首都マレまでは、9時間あまり。久しぶりに、日本以外の国へ長距離で移動の為、かなりワクワクでした。

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フランクフルト=マレ間は、旅行会社トマス・クック系の飛行機会社、CONDORを利用。CONDORの機体は、ドイツの絵本作家Janoschさんの絵がデザインされていて、とっても可愛い・・・。この方、素敵なおじい様で、描いた中でも一番人気は、TIGERENTE(ティガーエンテ ←クリックで絵が出てきます)というトラ柄のアヒルのオモチャ。2枚目の写真、機内の枕のカバーに、くまさんの手にぶらさがっているTIGERENTEが。

マレからは、小型のプロペラ飛行機で、目的地のリゾート島へ移動。

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こ、これは・・・、

カロリーヌが北極で乗った飛行機~~~!

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南の島の話なのに、申し訳ございませんが、カロリーヌというのは、私が子供の頃の愛読書の1つでして・・・。
動物達がお友達で、一緒にドタバタと大冒険。本当に楽しい絵本なのです。
(過去のブログにも、カロリーヌで見て、ずっとやりたかったという記事がありますので、お暇があれば、ココをクリックして呼んでみて下さい。)

さて、モルジブという国ですが、まったく予備知識がないまま出発。パートナー氏が是非行きたい(ちなみに、2度目)というので、くっついて行きました。1000あまりの島からなるインド洋の国で、島々は、死んだサンゴ礁からできているということ。ふむ・・・。なので、砂浜も真っ白(死んだ珊瑚が砕かれて砂のようになっている)。島1つに、ホテルが1つ。つまり、ホテル会社が島をそのまま個別にリゾート地にリノベしているということで、どの島に行くか=どのリゾートホテルに行くかということになります。私達は、首都マレのある島より南西側の島(インド側だと海水が汚染されているそう)で、サンゴ礁まで島の浜から近いところを探して、1週間滞在。噂通りの天国の島ですね・・・。

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天国の島々を空から見るとこんな感じ・・・。
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砂浜から見た風景
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lakme、シュノーケルを満喫。
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日没の風景

ご飯は、3食付で予約したので、毎日、昼も夜もカレー食べてました。(さすがに朝はパス・・・。)
モルジブの人たちは、魚のカレーが主食のようです。魚のカレー、野菜のカレー、お肉のカレー、本当に美味しかった。
1週間滞在しましたけれど、一度も同じカレーではないんですよ。もう、感激です!
パートナー氏は、洋食とか、中華とか、辛くない物を食べていました。とにかく、ご飯が充実していて感激でしたね。

客層は、スイス人が多くて、次に中国人が多かったですね。他はヨーロッパ人で、ヨーロッパ人は、中年か初老のカップルや、家族全員での旅行が主で、中国人は若いカップルという感じでした。ふむふむ・・・。
結構、みんなが???と感じていたのが、中国の人たち、みんな救命具を着てビーチに出ているんですよね。泳げない人が多いのでしょうか。それから、全身ばっちりカバーして(靴下、手袋、人によっては、頭を全部潜水服のように覆ったゴーグルも)、すごいことになってました。日焼けはダメなんですね。

さて、こんな素敵なリゾート地で1週間過ごした後、最終日、首都マレの空港に行くと、

飛行機が24時間遅れ。。。

飛行機会社が手配したホテルに泊まって延泊。。。リゾート地は天国でしたが、空港付近の開発中のエリアのホテルは、何とか泊まれたという安宿レベルでした。そうですよね。リゾート地は観光客のもので、現地の人たちが住んでいる環境とは全然違うのです。。。子供の頃の台北の街を思い出しました。父が単身赴任ししていたのですが、当時(1970年代終わり)の台北は、こんな感じでしたね。母が「東京オリンピック前の日本はこんな感じだった」と言っていましたっけ。ゴミがまだ開発中の工事現場に山ほどあったり、団地のようなところの横はがれきの山。いろいろ思い出してちょっと懐かしかったりしました。きっと、10年後にここへ来たら、おそろしく綺麗になっているんだろうな、と思いました。
延泊したので、首都マレへ小さなフェリーで。小さな町で、モスクや官庁のビル(と言っても、村役場のような建物です)等見ながら、野菜・果物の市場と魚の市場に行きました。
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バナナの販売単位は、ひと房ではなくて、こういうことのようです。
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冷蔵、冷凍設備なんてありません。気温30度。すぐに買って、すぐに食べないと危険かもしれません。
でも、ぴちぴち跳ね回ってる魚をざ~っと網から売り場に出していたので、鮮度はいいのだと思います。

~おまけ~
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京都で買った魚の骨抜き。先っちょの幅は1センチ弱。
帰りは24時間遅れた上、フランクフルトでの経由時間がとても短かったので、私のスーツケースが出てきませんでした。帰国した晩、どうにも気になって・・・、でも、スーツケースの中だったんですよ。。。私の毛抜き。
なので、、、この京都の魚の骨抜きで、眉毛抜いてみました。すごいですよ。3本ぐらい一気に抜けます!
ちょっと、最近お手入れ忘れちゃってて・・・、っていう方、是非お試しください。気持ちいいぐらい、何本もいっぺんに抜けます(笑)