バッハを練習中 

やっぱり、忙しいな。。。なんて思っていた中、お腹をこわしてしまいました。
今日はとっても晴れていて、お散歩日和なのに、私は1人で留守番。おかげさまで、ブログをアップできますけれど。

ブラッセル、すっかり秋模様になりました。
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昨日は、ハロウィーンだからか、花束の真ん中にもカボチャ風の植物が
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公園でかくれんぼ中のお嬢さん
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最近お友達になったバイアイ(両目の色が違う子)のボーダーコリー、ジャックと。

さてさて・・・、最近、すっかりご無沙汰のピアノねたです。
40も後半になって、ようやくバッハデビューを果たした私ですが・・・。

バッハ、やっぱり難しい・・・。

こんな難しいモノを、音楽史の最初の方に作っちゃったりしたら、後続の作曲家はさぞや苦労したに違いありません・・・。
現在4曲目。平均律クラヴィーア曲集1巻のフーガホ長調を弾いていますが、三声(簡単に言うと、3つのメロディーが同時進行するといった感じです)でくじけています。

手は2本しかないのに、なぜ、三声なの。四声とか信じられない。

という、完全な初心者の気持ち。A先生から、とりあえず弾いてるだけで、3つのメロディーに聞こえないと指摘され、その通りと答える悲しさ(涙)。ぐったりしていますと正直に答えるlakme。。。

そんな中、楽しいこともあります。練習は2曲ずつしていますが、もう1曲というのが・・・、

憧れのプーランク!

プーランクはバッハが弾けないと無理と前の先生から言われ、すっかり落ち込んでいたのですが、A先生からバッハを2曲終えたところでOKが。

感動の1曲目は、Trois Novellettes(←クリックでパスカル・ロジェの演奏へ)の1曲目

ゆっくりですけれど、何とかクリアー。そして、今は、プーランクの大ファンになった曲を練習中。

Humoresque (←クリックでyoutubeへ)

ユーモレスク、ゆっくりでいいから何とか形にしたいなと思っています。。。

A先生は、バッハで苦悩する私を励ますかのごとく、「こっちは楽しんで練習するのよ」と言ってくれたのですけれど、このユーモレスクをどんなに楽しく練習しても、バッハはバッハのまま難しくて、あまりのぐちゃぐちゃ加減に、この曲でバッハ先生は最後にすると、パートナー氏にぐちをこぼしたところ、

パートナー氏:「バッハなんて、80歳のお父さんだって弾いてるよ。そうだな・・・、この曲、僕とlakmeが楽しく話しているみたいなイメージでいいんじゃない?」
Lakme:「でも、これ、三声だよ」
パ:「三声?」
L:「3パートあるってこと。だから、パートナー氏と、私と、、、愛人とか」
パ:「愛人!!!それは、ダメだ!僕と、lakmeと、、、Pleyelだよ!

そうか・・・。三声をわかりやすくするには、それぞれに役者を与えればいいってことか。。。と、ちょっと考えてみる。
一番上のソプラノはlakme、真ん中のアルトはPleyel、下のベースはパートナー氏ということで、弾いてみた。

平均律クラヴィーア曲集1巻のフーガホ長調 (←クリックでバレンボエムの演奏へ)

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わかってます・・・。子供じゃないんだからって・・・。でも、これぐらいしないと、落ち込むばかりで、全然ダメだったんです。
パートごとに私達が登場しますが、最後の段、楽しかった3人の散歩の途中、プレイエルがパートナー氏に怒られて、ちょっとすねた感じで、lakmeは関係ないわと散歩を続けているようにしか聞こえない・・・。(曲がわかる人、是非感想を聞かせて欲しいところ)

とりあえず、愛人ではなくプレイエルの登場で、何とかなりそうなフーガ。次のレッスンまでに何とか形にできたらいいのですけれど・・・。(A先生にこの楽譜を見せる前にイラストは消したほうがいいかな・・・。)

~おまけ~
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上の楽譜の2段目はこんなイメージです(笑)


Comments

lakmeさん待ってましたよ、こういう記事を。しかもバッハにプーランクだなんて。そして楽譜の書き込みの微笑ましいこと。

私もフーガを弾くときは一人混声合唱団です。しかもノリノリです。傍目にはさぞや気味が悪いことでしょうが、本人は楽しいのです。だからフーガはやめられませんね。

とにさん

> lakmeさん待ってましたよ、こういう記事を。しかもバッハにプーランクだなんて。そして楽譜の書き込みの微笑ましいこと。

バッハ好きなとにさんに、イラスト入り楽譜を微笑ましいと言っていただいて嬉しいです。我ながら子供っぽいなぁ〜と…。

> 私もフーガを弾くときは一人混声合唱団です。しかもノリノリです。傍目にはさぞや気味が悪いことでしょうが、本人は楽しいのです。だからフーガはやめられませんね。

まだ、全然1人でノリノリになれないレベルなもので、パートナー氏とお嬢さんに助けてもらいました。A先生には大ウケで、Amazing!を連発されました。でも、プレイエルはちゃんと出ているのに、パートナー氏の主張が弱すぎると指摘され大笑いです。やっぱり可愛い方に音が偏ってしまうみたいです。

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