雨ばかり その1 

もうですね・・・、あきれるほど雨降りな日々です。
すでに7月になりましたが、ずーと最高気温が16度とか、17度とか。
そして、毎日、

雨、雨、雨。。。

ベルギーはもともと雨が多い国ですけれど、これは、ひどい・・・。気象庁が観測記録を始めた19世紀以来、降雨量が最も多い半年だったそうです。私もかれこれ13年以上ブラッセルにいますが、こんなに雨が降り続けて寒い6月は初めてでした。

北海道旅行から戻って、すぐの6月4日の週末に友人の50歳のお誕生日パーティーでベルリンに行きました。
朝のブラッセルの空港は18度ぐらいでコートを着ていたのに、ベルリンに着いた途端、30度あまりの熱波に驚き。ベルリン、京都のように冬は激寒、夏は激暑ですから。

~ ベルリンの写真 ~
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空港前にある、Sバーン(路面電車)の屋台では、名物ジャンクソウルフードのカレーヴルストが売られています。
ドイツの美味しいソーセージを切って、ケチャップにカレー粉をかけて食べるというもので、私はソーセージの美味しさがなくなるので嫌いですが、ベルリンと言えば!的な食べ物ですね。
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ベルリンは地図を見ていただければわかると思いますが、陸の孤島なんです。そして、湖がいくつも点在しています。
ここは、Gross Glienicken Seeという湖で、この畔のボートハウスでお誕生日会がありました。
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日が落ちてきて、何とも言いがたい美しい景色に。
ちなみに、夕方ではありません。夜の10時すぎぐらいではないかと思います。北ヨーロッパ的な夏の夜です。
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ベルリンの壁。現在は、残っている部分に、第二次大戦からのドイツの歴史を交えて写真とその史実の説明が一緒に展示してあります。
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この壁を境にいろいろなドラマがあったんです。
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チェックポイント・チャーリー。かつてのアメリカ軍による国境警備の場所です。

ベルリンはいろいろな歴史を見てきた町ですね。少々、荒っぽい町という印象がいつもありますが、それは都会ならではのものなのかもしれません。かつては、西と東に分断され、、、と言いますか、東側の中に離れ小島的に西の世界が繰り広げられていた不思議なエリアとでも言いましょうか・・・。

lakmeのパスポートを見てみますと、70年代前半は日本のパスポートでは、東ドイツに行けないことになっています。そういう時代があったのです。
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その次のパスポートは70年代後半の発行になっていますが、その時に渡航できない先は北朝鮮だけになっています。

ベルリンの町の中は少ししか観光できませんでしたが、次回は音楽会に行きたいなと思っています。
最近ベルギーで知り合った音楽家の卵さん達もベルリンで勉強したいという人達がいました。文化度の高い都市であることには間違いありませんね。

~ おまけ ~
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郊外のお花屋さん。とってもシンプルで素敵でした。
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ベルリンの空港で見つけたお菓子の缶。イギリス製ですが、タイトルが「私の犬・ネコの世話をしてくれてありがとう!」です。ベルリン旅行中に家に置いてきた犬や猫の面倒をみてくれた人に渡すお菓子ってことですね。

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