お嬢さんの夏 

ブラッセルの今年の夏は晴れたり曇ったり、暑かったり涼しかったり。。。でも、全般的に気温は低め。

お庭にいるプレイエルお嬢さんですが、お日様が照ると、やっぱり嬉しそう。
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ごろん、ごろん・・・。
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少し前の写真ですけれど、日本の栗の味がするカボチャが食べたくて種から植えてみました。
ぎゅうぎゅうに植えてしまったので、育ちがあまり良くなくて。。。来年は、もっとスペースを広くとって大収穫を狙います!
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夏の森は最高ですが・・・、こんなことにもよくなります(涙)。走り回って「行きつけの」水たまりにぽっちゃん!
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お嬢さん、もうヘタなピアノは聴きたくないと、ピアノの下を陣取ります。
お嬢さんのInstagramですが、こんな風にピアノとのコンビネーションにいいね!を沢山いただけるみたいです。やっぱり、プレイエル(←フランスのピアノメーカー)という名前がいいんでしょうか???

そんなこんなで、ようやくlakme一家も夏休みが始まります。今年もドロミテ渓谷です。戻ってきたら山の写真をアップしますね。
ドロミテ渓谷へは、2014年、2016年の夏にも行っていますので、もしよろしければ、過去のブログで写真ものぞいてみて下さい。
2014年8月28日~9月26日のブログ ←クリックで夏休みの始まりのブログへ
2016年8月30日~10月23日のブログ ←クリックで夏休みの始まりのブログへ

~おまけ~
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プレイエル、パートナー氏が好きで好きで仕方がないといった写真

7月のロンドン旅行 

牧羊犬の競技会の翌週は、半年ぶりのロンドン(7月20日~22日)でした。
今回は女友達に20年以上ぶりに会うのが目的。親友のデンマーク女子も1日だけ付き合ってくれることになっているので、ロンドン女子の旅でした。

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Lakmeと今回20年以上ぶりに会った友人の母校。この素晴らしい大学に行けたことに感謝。
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大学のすぐ近くにある大英博物館

ロンドンでは、今回もモリモリ食べてきました(笑)。

エスニックに強い唯一のヨーロッパの国ですから、飲茶、インドカレーは必須!
そして、イギリス料理もおいしいのです。フィッシュアンドチップスと並んでイギリス人のソウルフードと言える、
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イギリスの伝統的なパイ!
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イギリスの夏の飲み物と言えば、PIMMS(ピムス。イギリス風サングリアでしょうね。キュウリ入れますが)
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イギリスと言えばのアフタヌーンティー
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今回行った先では、お犬様連れの予約席もありました。
この後やってきた黒いイングリッシュコッカースパニエルの子は本当に可愛かったです。

そして、大好きな美術館・博物館訪問。
今回のハイライトは昨年暮れに移転したデザイン博物館
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ここで観たCartier in Motionというカルティエの展覧会は素晴らしかったです。ベル・エポック時代の近代化がどんどん進んでいくヨーロッパで、カルティエの腕時計が近代産業技術をベースにデザインが進化していったといった内容で入場無料とは何と太っ腹な!でも、カタログは65ポンド(9400円ぐらい!!!)もしたので、美術館に貢献したと思っています。。。はい。
Victoria&Albert博物館では、アフタヌーンティーをしたホテルのおまけでもらった展覧会のチケットでBalenciagaの展覧会に行きました。モード世界の改革者。これもすごい良い展覧会でしたね。
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ヴィクトリア&アルバート博物館の中庭

そして、今回の旅の驚きの発見となった最後に訪問した博物館は、ヘンデルの家
20年以上ぶりに再会するイギリス人女子とは東京の合唱団で出会ったので、お互い音楽好き。なので、待ち合わせ場所をヘンデルの家にすることに決めて、グーグル検索すると、Handel & Hendrix と出てくる。。。ヘンドリックスなんていう名前の作曲家がいたかとぐるぐる考えていると、何と。。。ジミー・ヘンドリックスでした!
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何故、この2人の家が一緒になった博物館が存在するの???となるでしょうが、2人が住んでいたアパートは番地一つ違いの隣同士。二人は正真正銘のお隣さんなんです!!!(200年ほどのギャップはありますが)
もう、お互いものすごく久しぶりに会えた喜びと、この大発見とで、女子二人は大はしゃぎしてしまいまして(笑)
ジミーヘンドリックスは、となりのアパートにヘンデルが住んでいたことを知って、早速近所のレコード店へ、ヘンデルのオラトリオ「メサイヤ」(←みんなの知っているハレルヤコーラスが入っている大スペクタクル音楽です)のLPを買いに行ったそうです。そうそう、アパートでヘンデルの幽霊も見たことがあるという話(笑)。

と、まあ、2泊3日だったのに、とっても濃厚なロンドン滞在となりました。本当に楽しかったです!

~おまけ~
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美術館のお店で見つける絵本やおもちゃ、小物類は秀逸なものが多いですが、今回、このマトリョーシカに心を奪われました。

World Sheepdog Trial 2017 国際牧羊犬競技会 

牧羊犬の国際大会がオランダであるということで、7月15日~16日でオランダへ行ってきました。
20年以上前、日本の深夜番組枠で牧羊犬競技会(BBCのA man and his dogという番組)を初めて観た時の衝撃はすごかったですが(番組の解説者の熱のこもった解説に絶句したものです)、まさか、生で見に行くことになるとは思いませんでした。一応、lakmeにしては大変レアな「スポーツ観戦」になります。

World Sheepdog Trial 2017 国際牧羊犬競技会(←クリックで英語・オランダ語のサイトへ)

7月12日に参加者の登録と開会セレモニーがあり、13日から本戦への選抜競技開始。
15日にセミファイナル、16日にファイナルというスケジュール。
30か国から240以上のチームが参加したそうで、日本からも3チーム参加したようです。
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ファイナル当日の朝、会場に到着したlakmeとPleyel
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参加国の国旗が並ぶ中、すでにチームは羊を相手に悪戦苦闘中。
ハンドラー(羊飼いの人)と犬(もちろん、ボーダーコリー)のチームワークが見ものですが、ファイナルは羊の群れは2つ。まず、1つめの群れをハンドラーのもとへ連れてきてから、2つめの群れを連れてきて、大きな群れにしてからさらに幾つかの障害をクリアーした後、首に赤いリボンのついた5頭だけを群れから引き離して、一定時間、丸く描かれた場所にとどめておき、サークルの中へ移動。ハンドラーがサークルの扉を閉じると競技終了です。
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みんな真剣に観戦中。観客の中にもボーダーコリー。
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赤いリボンのついた羊たちを見張っているボーダーコリー。最後の一頭を連れてこなくてはいけません。
手に汗握るトライアルの山場です。
フィールドを実際に見てびっくりしたのが、その大きさ。あきれるほど遠くにいる羊たちを走って連れてきて、ゲートの間を通過してハンドラーのもとへ連れてくるだけで、ボーダーコリーの能力の高さに感動しますが、そもそも、犬相手にルールの説明などできるわけもなく、本当に忠誠心だけがこのトライアルの勝敗をわけることになります。。。
とは言え、あれだけ遠くにいる羊に突進していき、途中ゲートを通過し、左右にルート変更しつつ連れ帰ってくるって、

ハンドラーの視力がどれだけいいのか知りたい。

まあ、おそらく、犬自身の経験と判断で連れ帰ってくるというのもあるのでしょうね。ハンドラーさん達、だれも双眼鏡使っていませんでしたから。

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会場では、羊飼いグッズとか売っていたり。。。
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杖と羊飼い用ホイッスルは必須アイテム。
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それにしても、あちこちボーダーコリーばかり100頭ちかく。。。
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コーヒーが欲しくて並んでいても、みんなボーダーコリー連れ(笑)

普通、犬が沢山集まると、ワンワン、ギャンギャン、とうるさかったり、ケンカになったり大変なんですが、ボーダーコリー、他の犬にあんまり興味ないですし、飼い主にぴったりとついていく性質なので、

おどろくほど静かで、あまりにも自然な感じでした。

そういう訳で、この大会、参加している犬の賢さやチームワークの良さに感心しつつ、観戦している(?)犬達にも感動したわけですが、実は、一番感動したのはこのワンちゃんでした・・・。
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黄色のベストを着た会場のサポート係をしているボーダーコリー達
競技終了後にゴール地点から、何百メートルも離れたスタート地点へ羊たちを連れて行ったり、競技中に羊がへんな所へ行こうとするのを威嚇して制止する、大切な大会職員さんです!!!
テニスの国際大会で活躍するボールボーイみたいな感じでしょうか(笑) とにかく、ボーダーコリーってすごいと感動した一日でした。

そうそう、若いハンドラーさん達の競技も並行してありまして、余裕満点のボーダー君がおりました。
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羊を追い、ゲートを通過・・・、と思いきや、突然止まって、あらら・・・、ちょっと用を足してみたり。
会場はかなり湧きましたね(笑)。しかも、この子は大物でして、2度も用を足していましたよ。

~ おまけ ~
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「自分の犬のウ○チの後始末をしましょう」と書いてある看板の前で。
これは、明らかに・・・、英語圏の人の英語ではなくて、直訳でしょうね。看板でこんなにダイレクトに表記することはないです(笑)





一緒に遊ぶお友達 

我が家のボーダーコリーお嬢さんは、他の犬と遊ぶことはほとんどありません。
道や公園ですれ違っても犬同士のあいさつをして、さっさと立ち去る。むしろ、飼い主さんと遊びたくて、枝やボールを飼い主さんの足元に置いて「投げて」と催促するのです。
あ~、もっと他のワンちゃんと遊んでくれたら、楽しいのになあ、と思うことしばしば。
最近でも、こんな子達に会いましたけれど、なんだかな・・・。
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ちびっこテリアと
最近よく見かけるワンちゃん。とりあえず、しつこくまとわりついてくる子で、プレイエルはちょっぴり迷惑そう。
ものすごくキュートな子なんだけれど。飼い主のマダムも素敵な方。
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ベルギー警察の警察犬くんと
最近、おまわりさんが警察犬を連れて近所の公園を警備しています。テロがあってから町中の警備が厳しくなった感じはしますけれど、公園のおまわりさんも警察犬も、結構ゆる~いのがベルギー。プレイエルにちょっかい出さないで仕事してね(苦笑)。
ちなみに、犬種はベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア。こちらで警察犬や危険物探知犬として活躍している犬種です。

やっぱり、プレイエルが好きなのは人間のお友達。
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lakmeのベストフレンド、デンマーク人女子がケーキを焼いてくれました。
プレイエルをとっても可愛がってくれるので、いつも一緒に遊びたくて仕方がありません。
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ピアノのA先生と工事中のテラスを眺める。
A先生もプレイエルは大好き。いつも可愛い可愛い、と撫でてくれるのでピアノレッスン中もそばでじっとしています。
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でも、やっぱりlakmeと一緒が楽しい。それから、
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パートナー氏がとっても好き。

ごくたま~に、他のワンちゃんと大はしゃぎして遊ぶプレイエル。どんな子がお好みなのか・・・。
近々また数日預ける先に、お気に入りの遊び友達ジャック君というボーダーコリーがいるみたい。今度、遊んでいる写真を撮ってもらおう。。。

~おまけ~
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来たばかりの頃のお嬢さんは、こんなに軽々抱っこできたのでした。。。

犬の気持ち 

うちのプレイエルお嬢さんは、愛されている犬。お嬢さん自身は気づいているんだかどうだか・・・、ですけれど。

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上目使いで、何を考えているんでしょう

パートナー氏は、犬は犬!と言いながら、lakmeより甘やかしている・・・。
私達には子供もいないので、子供の代わりですよね、と言ってくれる人もいますが、子供とは違う家族なんです。おそらく、お子さんと犬と両方いるご家庭ならとっても良くわかってくれると思いますが、代わりとか子供と同じとかじゃなくて、犬という立派な家族なんですよね。ペットを飼っている方は理解してくれるのかな、と思います。

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走っている姿は野生の動物そのもののお嬢さん

最近、インスタグラムを始めたお嬢さんですが、フォロワーさん達の多くはワンちゃんのオーナーさん達です。
いろんな国の人達がプレイエルを可愛がってくれていますが、フォロワーさんの紹介文を見ると、多くのワンちゃん達が保護犬なんです。

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動物って美しい・・・。お嬢さんが駆け抜ける姿を見るたびに思うのです。

どうして保護犬になったのでしょうか。それまで愛されていたのに、突然家族に不幸が訪れて、離ればなれになったのでしょうか。それとも、最初から家族に愛されることなくずっと誰かを待っていたのでしょうか。インスタで、新しい家族に愛されて幸せそうにしているワンちゃん達を見ると、いろいろ考えてしまいます。犬が話せたら、いろんな事を聞けるのに。

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ぐっすり眠っているプレイエル

現在テラスの工事中で、家の中で私の帰りを5時間近くじっと待っているお嬢さん。工事の騒音。暗い家(工事で石や屑が窓を割るといけないのでシャッターを閉じている箇所があり、家の中を見られないようにカーテンを閉めているのです)。たまたまみてもらった動物の鍼の先生に、環境の変化があったのではないかと指摘され、工事の説明をしたところ、「この犬は今辛そうですね。ちょっと鬱が入っています」と言われてしまいました。
思った以上に辛いということを知ってショック。もしプレイエルが話せたら、どんな文句が飛び出してくるんでしょう・・・。

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ちょっと寒かった日に近くの公園でノーリードのお散歩

毎日午後は一目散に家に帰ってお散歩。ずっと外にいるわけにはいかないので、一緒に暗い家の中で過ごしています。お出かけも連れていける所限定。あ~、町では夏のセールをやっているのに、買い物には行っていないです!